おいしさがえプロジェクト

おいしレシピ『秋』

涼やかな秋風とともに色を楽しむ料理
秋ならではの色鮮やかな料理や昔ながらの行事食をご紹介します。
  • 芋煮汁(いもこ煮)
  • 里芋もち
  • 菊ごはん

芋煮汁
(いもこ汁)

秋になると河原で芋煮汁を作るイベントが開催されます。地域によって味付や具が変わります。

材料(5~6人分)

サトイモ 中5~6コ
牛切り落とし肉 300g
平コンニャク 1/2枚
ゴボウ 1本
シメジ・マイタケ等のキノコ 150g
長ネギ 1本
   
 
大さじ3
みりん 大さじ3
醤油 100cc
砂糖 大さじ2~3
   
1L
適宜

作り方

1.
サトイモは皮をむき、一口大に切り、水にさらす。平コンニャクは下ゆでして、一口大にちぎる。ゴボウは笹がきにして水にさらす。シメジ・マイタケは、石づきをとって、ほぐしておく。長ネギは斜めぶつ切りにする。
2.
鍋にAを熱し、牛肉を入れてさっと煮て取り出す。水を加え、サトイモ、コンニャク、ゴボウを加え、サトイモが軟らかくなるまで煮る。
3.
キノコと長ネギ、牛肉を戻し入れ、軽く煮て、塩で味を調える。
ポイント

牛肉のだしが出た煮汁で里芋を煮て旨味をしみこませます。
肉は煮すぎると固くなるので注意。

里芋もち

里芋もちはうるち米とサトイモを一緒に炊き、おはぎの様について、いただく料理です。
低カロリーのサトイモをコメと混ぜることにより、エネルギーが抑えられ、食物繊維も摂ることができます。トッピングはお好みのものを用意してください。

材料(5~6人分)

2合
サトイモ 200g
3合分
納豆・きなこ・あんこ等

作り方

1.
米は研いで30分以上給水させる。サトイモは皮をむいて、輪切りにして水にさらす。
2.
サトイモをコメの上にのせて、炊飯器で炊く。炊き上がったら、コメとサトイモを一緒に潰す。一口大に丸めて、納豆・きなこ、あんこなどお好みの物をつけていただく。
ポイント

サトイモが大きめだと、炊飯時に火が通りにくいことがあるので、1cm幅くらいに切るとよい。

菊ごはん

もってのほかは、紫色のきれいな食用菊です。花弁が筒状になっているので火を通してもしゃきしゃきとした歯ごたえがよいのが特徴です。お浸しや酢の物・和え物が一般的ですが、香りが良くて見た目が華やかなご飯もおすすめです。
栄養面ではビタミンやミネラル類が豊富に含まれており、抗酸化作用があります。

材料(5~6人分)

もってのほか(食用菊) 40g
大さじ1
2合
昆布 5cm
小さじ1/2
シメジ 100g
煮汁
・醤油 大さじ2
・酒 大さじ2
・みりん 大さじ2
・だし汁 200cc
大根の葉 3本

作り方

1.
もってのほかは、花弁を額から外しておく。
たっぷりの湯を沸かし、酢を加え、もってのほかを茹でる。しんなりしたら、冷水にとり、絞っておく。
2.
米を研ぎ、30分程吸水させて、昆布と塩を加えて炊いておく。
3.
煮汁を沸かし、石づきを取って、ほぐしたシメジを茹でる。中火で2~3分煮たら、小口切りにした大根の葉を加えて火を止める。
4.
炊き上がったご飯に、シメジと大根の葉を混ぜて、上にもってのほかを散らす。
ポイント

もってのほかは歯ごたえがおいしい食材なので茹ですぎには注意しましょう。

鈴木茜
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