おいしさがえプロジェクト

おいしレシピ『夏』

山形の暑い夏に欠かせない料理
暑い夏を乗り切るための夏野菜や果物を使ったお料理を紹介します。
  • だし
  • 桃の白ワイン煮
  • つるむらさきのお浸し

だし

だしとは夏野菜と香味野菜を細かく刻み(5mm角くらいが目安)、醤油などで味をつけたものです。暑い夏にさっぱりといただけます。家庭によって、入る野菜や味付けなどが異なります。

材料(5~6人分)

キュウリ 2本
ナス 2本
ミョウガ 3コ
大葉 10枚
オクラ 3本
がごめ昆布 3g
だし汁 50cc
醤油 大さじ2

作り方

1.
キュウリ・ナス・ミョウガ・大葉は細かいみじん切りにする。オクラは塩ゆでして小口切りにする。ナスとミョウガは切ったら水にさらしてアクを抜き、水けを絞っておく。
2.
1.の材料とがごめ昆布、だし汁、醤油を合わせて冷やし1晩おく。ご飯にのせたり、豆腐にのせる、そうめんにのせる等でいただく。
ポイント

材料は細かく切った方が食べやすい。ナスは生でいただくのでしっかりアクを抜いておきましょう。

桃の
白ワイン煮

寒河江市をはじめ、山形は桃の産地です。
夏にはおいしい桃が安価で出回り、
種類も豊富です。

材料(4人分)

4コ
ミント 適宜
 
煮汁
白ワイン 2カップ
1カップ
砂糖 1.5カップ
レモンスライス 1/2コ分

作り方

1.
桃は皮をむいて、まるごと煮汁に浸す。火にかけて、沸騰させたら弱火にして落し蓋をのせて、ゆっくり煮る。桃の色が透き通りはじめたら、火を止めてそのまま冷ます。
2.
冷蔵庫で冷たく冷やして、ミントを添えていただく。
ポイント

桃の熟した具合によって煮る時間が変わります。お子様用には、白ワインの分量をすべて水にして煮ると、桃のコンポートになります。
煮汁は凍らせてシャーベットにしたり、ゼリーにしてもおいしくいただけます。

つるむらさきの
お浸し

つるむらさきは、ビタミンAやC、カルシウムや鉄分を多く含む栄養価の高い野菜です。独特のぬめりは、水溶性食物繊維で高血圧予防や便秘の改善などに効果が期待できます。
お浸しで食べるのが一般的ですが、天ぷらや炒め物もおすすめです。

材料(4人分)

つるむらさき 1ワ
だし汁 50cc
醤油 大さじ1
おろししょうが 適宜

作り方

1.
つるむらさきはたっぷりの湯でゆでて水にとり、水けをきって食べやすい長さに切る。茎の太い部分は縦半分に割る。
2.
だし汁と醤油を合わせ、水けを絞ったつるむらさきを浸す。
3.
椀に盛り、おろししょうがなどを添えていただく。
ポイント

つるむらさきは、火が通りやすいので茹ですぎに注意。

鈴木茜
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